これは何?
実地指導(運営指導)が来る前に、自分の事業所を自分で点検するためのチェックリストです。行政の公開資料(厚労省・こども家庭庁・都道府県の指導資料)をもとに、指摘されやすいポイントを網羅しています。
なぜ大事? — 運営指導の指摘は「直してね」で済まないことがあります。加算の要件不備や記録のない請求は給付費の返還(過誤調整・自主返還)、悪質と判断されれば不正受給として指定停止等の処分につながります。事前の自主点検は、利用者を守ると同時に事業所の経営を守る仕事です。
使い方は3ステップ
- 上のタブで事業種別を選ぶ(児発/放デイ/A型/B型/グループホーム)
- 各項目を3つのボタンで判定 — ➖ 未確認(まだ見てない)/✅ OK(できてる・書類もある)/⚠️ 要改善(できてない・自信がない)。迷ったら⚠️にしておくのが安全です
- ⚠️を付けると「対応メモ」欄が出るので、「いつ・誰が・何をするか」を書く(例: 7月中に委員会開催・議事録作成)
便利な機能
- 「⚠️要改善だけ」ボタン — 押すと直すべき項目だけが並び、実地指導前のToDoリストになります
- 🔴指摘多発マーク — 実際の行政指導で指摘が多い項目。最優先でチェック
- 「▸根拠」 — タップすると根拠となる法令・条文が見られます(指定権者への確認や稟議に)
- 青いバッジ — 「全事業共通」は5事業みんな同じ項目、「◯◯固有」はその事業だけの項目です
- 📄自主点検レポート — 一番下のボタンから印刷・PDF化。⚠️と対応メモが先頭にまとまった作戦シートが出ます
データの保存について
- チェックはその場で自動保存されます(このブラウザの中だけ。外部には一切送信されません)
- 別のパソコン・スマホには自動では引き継がれません。「📤ファイルに書き出し」→あちらで「📥ファイルから読み込み」で持ち運べます
- 複数施設を管理する場合は、施設ごとに書き出しファイルを分けて保存してください(ファイル名に施設名を付けると便利)
注意
運営指導の様式・重点項目は指定権者(都道府県・市)ごとに違います。本リストで⚠️を潰したうえで、必ず自事業所の指定権者の様式・最新の報酬告示で最終確認してください。